2013年4月の世界遺産白神山地の画像ギャラリー。残雪のなか白神の森歩きがはじまります。

2013年4月の白神山地ギャラリー



4月初旬の白神山地 十二湖の散策路

ついに十二湖がオープン。散策路では雪解けの水が流れてきている。徐々に徐々にではあるが、着実に緑の季節はやってきている。道を流れる一筋一筋がその足音。



4月初旬の白神山地 十二湖の青池

まだ太陽光が足りないらしい。青池の本来の青さではなく、暗い青だった。これから陽が高くなるにつれ、青さもどんどん増していくのだろう。



4月初旬の白神山地 十二湖のブナ林

今年は雪が多い、というよりは雪が解けていない。低温でなかなか雪解けが進まず、ブナ林にも結構な雪が残っていた。太陽と、ブナのイノチの営みが、少しずつこの雪を消していく。



4月初旬の白神山地 十二湖の熊の爪

古い爪痕。去年もブナの実は不作だったから熊たちは腹をすかせていないだろうか。そろそろブナの実の豊作がきてほしいものだ。熊も人も、それを望んでいる。



4月初旬の白神山地 十二湖の羽根

木の根のうろに鳥の羽が散乱していた。ここを住みかとしていたのだろうか。それとも襲われたのだろうか。あるいは小動物が巣を構えていたのだろうか。



4月初旬の白神山地 十二湖の山

日本キャニオンの高さだと既に雪はないようだ。崩山など高めの山にはちらほらまだ雪が見える。やがて白いホコリを払い落し、キレイな緑をまとう。


   


4月下旬の白神山地 ミニ白神のくろもり館

4月20日に山開きを迎えたミニ白神だが、まだまだ残雪が多い。残雪と呼ぶには厚すぎる雪だ。入山口にある施設くろもり館で入山料500円を払い、雪の中の白神山地トレッキングへ。



4月下旬の白神山地 ミニ白神のトレッキング道

たよりは足跡だけ。どこが道か分かりづらいなか、厳然としたブナの林を歩く。ときおり木にくくり付けられているピンクのビニールテープを目印にコースを回る。



4月下旬の白神山地 ミニ白神のサルノコシカケ

冬の姿を残すミニ白神のなかにも、木の芽など幾分かの春らしきものは見られる。足元の雪に気を取られがちだが、ときおり頭上を見てみるとサルノコシカケや鳥たちのさえずりなどに気付く。


   


4月下旬の白神山地 十二湖の山

4月上旬と大差はなく、むしろ雪解けが後退したかのような印象さえ受ける。麓の十二湖は雪が解け、散策しやすくなっているが、標高の高い場所はまだまだこれからといったところか。



4月下旬の白神山地 十二湖の沸壺の池

沸き壺の池もますますエメラルドグリーンが強くなってきたように感じる。そして透明度も抜群。池の周辺はすでに雪はなく、池を眺めたり散策したりするには問題ない。



4月初旬の白神山地 十二湖のブナ林

ブナ林の雪もすでに消えていた。しかしながらブナの葉はまだ一切なく寒々しい。十二湖の新緑を楽しめるのは5月になってからだろうか。



4月下旬の白神山地 十二湖の青池

青みがだいぶ増したように感じる。周囲の風景はまだ寂しいが、青池は一点の曇りなく青い。これから周りがさまざま彩られ、青池も賑わってくるのだろう。

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