2012年10月の世界遺産白神山地の画像ギャラリー。いよいよ紅葉。白神山地の紅葉トレッキングに最適の季節。

2012年10月の白神山地ギャラリー



10月上旬の白神山地 二ツ森の登山道

1時間弱の登り。山頂付近は色づいているが、中腹付近はそこそこ。紅葉は例年より遅れている。風が出ると寒いのでジャンパーを1枚羽織っての登山。



10月上旬の白神山地 二ツ森山頂付近からの眺め

例年であれば10月上旬のうちに、黄色く染まったブナの森が眼下に見渡せるのだが、今年はまだ僅かに黄色がまじっている程度。紅葉の見頃は10月中旬にずれ込むようだ。



10月上旬の白神山地 二ツ森山頂からの岩木山

山頂ではナナカマドなど色づいている草木もいくつかあった。それらの隙間から、遠くには津軽の富士山と呼ばれる「岩木山」が見えた。美しい二等辺三角形だった。


   


10月下旬の白神山地 藤里駒ケ岳の登山道

秋田県側の白神山地最高峰「藤里駒ケ岳」へ登山。急峻なコースと緩やかなコースの2コースがある。急峻コースを選択するときつい岩場を登ることになる。



10月下旬の白神山地 藤里駒ケ岳の山頂付近からの眺め1

藤里駒ケ岳の山頂まで1時間ちょっと。かなりのハイペースで息があがる。足元に集中しすぎて周りの景色を楽しむ余裕はない。そして振り返えると世界遺産の森が見事に色づいていた。



10月下旬の白神山地 藤里駒ケ岳の山頂付近からの眺め2

山頂へ着いたのは昼過ぎ。太陽が高く昇り、山の斜面を照りつける。そのため緑や黄色や赤といったさまざまな色が強烈に浮かび上がる。帰りは緩やかなコースでのんびり下山。



10月下旬の白神山地 藤里駒ケ岳の麓にある田苗代湿原

ちょうど紅葉が真っ盛り。湿原を取り囲む木々の色合いと、その上の山々の色合い、それらが重厚なインパクトを与えてくれる。10月下旬は白神山地のさまざまなスポットで紅葉が楽しめる。


   


10月下旬の白神山地 岳岱の自然庭園

うっそうと茂る世界遺産の森は、いつもの緑の世界から黄色の世界へ変貌していた。黄金色に染まったブナの葉が自然の庭園を彩る。この時期だけの特別な装い。



10月下旬の白神山地 岳岱の紅葉

このような紅葉が見られるのは、10月下旬のほんの少しの期間だけ。今年は猛烈な残暑の影響か、1週間ほど見頃が遅れているが、それほど悪くない紅葉となっている。



10月下旬の白神山地 岳岱のブナ

岳岱のブナには巨木から幼木までさまざまな年齢のものが揃っている。人と同じく、ブナにも個性があり、紅葉の時差もあれば、色づき方にも違いがある。



10月下旬の白神山地 暗門の滝・第二の滝

暗門の滝は、奥の滝の方から紅葉が進む。暗門の滝の紅葉も1週間ほど遅れていたが、第二の滝周辺はまさに見頃となっていた。



10月下旬の白神山地 暗門の滝・第一の滝

暗門の滝の最終到達地点である第一の滝周辺も紅葉も見ごたえがあった。滝の迫力と紅葉の静けさ、そのミスマッチもまた観ていて楽しめる。



10月下旬の白神山地 暗門の滝の散策路

川沿いを歩きながら紅葉を楽しむことができるのも暗門の滝コースの特徴。白神山地の水、森、空気、それら全てを体感できる人気のトレッキングスポットだ。

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