2012年8月の世界遺産白神山地の画像ギャラリー。世界遺産の森は夏真っ盛り。多くのトレッキング客で白神が賑わう。

2012年8月の白神山地ギャラリー



8月上旬の白神山地 ミニ白神のトレッキング道

深緑のピークを迎えているミニ白神の森。トレッキング客も一段と多く、トレッカー同士の交流や情報交換なども楽しみの一つ。森の中での挨拶は気持ちのいいものだ。



8月上旬の白神山地 ミニ白神のブナ

枝先がこぶ状になっているブナの木が何本か見られる。じっとブナの森の奥を見つめていると、鳥の鳴き声、風が葉を揺らす音、さまざまな森の音色が気分を落ち着かせてくれる。



8月上旬の白神山地 ミニ白神のイラスト

いや、イラストではない。イラストのような濃淡がはっきりした葉。トレッキングコースの足元にはいくつもの不思議や疑問が転がっている。それらを見つけては、考え悩む楽しみ。



8月上旬の白神山地 ミニ白神のミラー

リタイアしたカーブミラーを地面に設置しているスポットがある。空を仰ぎ見なくても、下を見ればブナの木々が広がっている。緑が深くなっていっそう鏡に映える。


   


8月上旬の白神山地 岳岱のブナ

うっそう具合にますます拍車がかかってきた岳岱の森。トレッキングコースを歩くと、ぐにゃりと曲がったブナに何度も出会う。それでも太陽へまっすぐと伸びている。



8月上旬の白神山地 岳岱の岩と緑

岳岱では岩を抱いたブナの木が数多く見られる。そしてここはとりわけ深い緑の光を放つ絶景スポット。もののけ姫的な神秘性がある。そして深緑のグリーンシャワーはとても濃厚だ。



8月上旬の白神山地 岳岱のトレッキングコース

ブナとブナの間を、岩と岩の間を、ブナと岩の間を、通り抜ける。岳岱の森を楽しむにはトレッキングしながら、その岩やブナに触れてみること(もちろんコース内で)。温度や湿度から森の営みが伝わる。


   


8月上旬の白神山地 二ツ森の登山道

白神山地のなかでも絶景で知られる二ツ森の登山道は、後半かなり傾斜がきつくなる。夏になり笹薮も背丈を増してきた分、歩きづらさも増した。



8月上旬の白神山地 二ツ森からの眺め

二ツ森から見下ろす世界遺産核心地域の森。モコモコしたブナたちがひしめき合っている。しかしガスがかかることも多く、絶景を拝むには運も必要だ。



8月上旬の白神山地 二ツ森の山頂

質素な山頂。しかし贅沢な瞬間。ドコモのケータイならば電波が1、2本立つ。白神山地の山頂から写真をツイートしたり、FaceBookにアップしたり、古代の森を現代のテクノロジーで広く伝えて欲しい。



8月下旬の白神山地 暗門の滝のブナ林

暗門の滝トレッキングコースで3つの滝を巡るには今年もブナ林経由。初っ端から起伏のある散策路を行く。皆、涼やかな滝を目指して歩く。深緑のブナたちが前座あつかいとはなんとも贅沢なコースだ。



8月下旬の白神山地 暗門の滝の川沿い散策道

川沿いの細い散策道をしばらく歩く。今年は雪が多く、川べりに押し流されてきたのであろう大量の石が目立つ。ところどころ散策道に土砂が崩れたりもしている。



8月下旬の白神山地 暗門の滝の第二の滝

最初に小さな第三の滝に突き当たる。1つ目の滝なのに、第三の滝。そしてそこからさらに上流へ階段を登ると、この第二の滝にたどり着く。第三の滝よりも大きく、飛沫が涼やかだ。



8月下旬の白神山地 暗門の滝の第一の滝

暗門の滝トレッキングコースの折り返し地点でもある第一の滝。第二の滝よりさらに大きい。滝壺の付近は天然の冷房のごとく冷気が吹いている。



8月下旬の白神山地 暗門の滝トレッキングコース

トレッキングコース内でもまだまだ30度を越える暑い日が続き、炎天下に3時間も歩くのはたいへんだ。とくに3つの滝を全て見終えたあとの帰路は気が抜けやすいので注意が必要。

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