2012年7月の世界遺産白神山地の画像ギャラリー。世界遺産の森の深緑トレッキングの季節到来。

2012年7月の白神山地ギャラリー



7月中旬の白神山地 ミニ白神のグリーンシャワー

緑が深くなっていくミニ白神の森のなかであびるグリーンの光。これまでいくぶん静かだった森の営みも、活発になってさまざまな森の音が聞こえてくる。



7月中旬の白神山地 ミニ白神の散策道

歩きやすい散策道があり、足元を気にすることなく頭上を見上げながら歩くことができる。ブナの葉を透かして届く太陽光、鳥たちの気配、風のそよぎ、葉擦れの音、いろいろなものを感じられる。



7月中旬の白神山地 ミニ白神のサルノコシカケ

朽ちかけた巨木に寄生するサルノコシカケ。森の輪廻の一部。死に生が宿る。普段は考え至らないことを、森の景色が想起させてくれる。



7月中旬の白神山地 ミニ白神の象

巨木の幹には、自身の重みでシワが刻まれていく。まるで象の足のように。森で生きていくこと、森で死んでいくこと、それをシワで体現している。読み取るか読み取らないかは自由。


   


7月中旬の白神山地 岳岱の空洞

幹の中が空洞になってしまったブナでもまだしっかりと枝葉が生き続けている。ブナ自身の生命力と、それを生かす森の力で成り立っている。



7月中旬の白神山地 岳岱のブナの木肌

雨を浴びて、木肌をぬらすブナたち。水を多分に含んだその肌は冷たい。夏など来ないかのように冷たい。水を根に蓄え、また枝葉へ運ぶ、強力なポンプだ。



7月中旬の白神山地 岳岱の幼木

ブナの幼木が岩の上に育っている。ほんのわずかな薄い苔の上に。そんな不利な立地でも、他の植物に勝つため懸命に根を伸ばす。やがて・・・



7月中旬の白神山地 岳岱の岩を抱くブナ

岩の上に生を得たブナは、やがて岩を抱くように根を広げ、生存競争に打ち勝ったものはこのような巨木にまでなる。不利な立地が一等地ともなるのだ。



7月中旬の白神山地 岳岱の熊の爪痕

岳岱のブナの巨木に刻まれた熊の爪痕。木を登るとき特有の短く深い爪痕だ。今年のブナは豊作だろうか、また不作の年になるのだろうか。熊にも死活問題だ。


   


7月下旬の白神山地 真瀬渓谷の散策路

二ツ森の麓にある真瀬渓谷は、国道101号線から車で数分という穴場スポット。白神山地から流れるエメラルドグリーンの渓流沿いを散策することができる。



7月下旬の白神山地 真瀬渓谷の流れ

白神山地からの3つの流れがやがて1つに合流し、この真瀬渓谷へたどり着く。白神山地が蓄え続けた雨水や雪解け水。それらが日本海へそそぎ込み白神の海の幸も育む。



7月下旬の白神山地 真瀬渓谷のエメラルドグリーン

白神山地の各スポットで多く見られるグリーンの流れ。真瀬渓谷もその一つ。かつて海底だった白神山地は、海底火山の噴出物により凝灰岩が豊富で、水の流れがグリーンに見える。

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